点検手法・技術

全面打診調査

全面打診調査のイメージ

建築物の外壁全面を打診ハンマーで叩いて点検する調査手法。建築基準法の定期報告制度において、竣工後および前回調査から10年を経過した特殊建築物に義務付けられている。足場を組んで作業員が実施するため、コストが高額で、工期も長い。2022年の法改正により、ドローンによる赤外線調査が同等以上の手法として認められた。